母親の首を絞めて殺害しようとしたとして、千葉県警東金署は18日、東金市西中、無職小関百代(ももよ)容疑者(53)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。母親はその後死亡が確認され、同署は容疑を殺人に切りかえて調べている。
同署の調べでは、小関容疑者は17日午後11時半ごろ、九十九里町西野の実家1階の和室で、実母の板倉たかさん(78)の首を手で絞めて殺害しようとし た疑い。小関容疑者は約10分後に「母親を殺した」と110番通報し、駆けつけた同署員が布団の中で倒れている板倉さんを見つけた。
板倉さんは一人暮らしで、足が悪かったが、日常生活に不自由はなかったという。小関容疑者は17日の夕方以降に実家に来ていたらしい。